レッスン後の練習で大事なことは、まずレッスンでの内容を復習すること。漠然と練習をするのと、ポイントや注意点を整理してから、練習をするのとでは成果が違います。復習はレッスンでの記憶が、頭の中や手の感触に残っている間にするのが最も効率的で、正しい状態での定着が早くなるメリットがあります。
時間が経ってしまってからでは、レッスンで掴んでいた感覚を探りながら思い出すところからの作業に戻ってしまうことになり、その時間が勿体ないので、新しい曲が宿題に含まれている場合、そちらの方に気持ちが向いてしまいがちですが、まずは復習から始めることをお勧めします。
練習量も大事な要素ですが、質の高い練習を習慣づけることで、短時間での練習でも成果を得られるということが実感できると思います。